「ホームファイリング®」サポート始めます。

お待たせいたしました。片づけサポートippoippoでもホームファイリング®️のサービスをご提供してまいります。
その前に、我が家の書類をホームファイリング化するに至った経緯を。。。
やってみたら、めちゃくちゃ大変な部分もあったんですが、おいおい紹介するとして
ビフォア・アフター見たくないですか?


左がビフォア右がアフター。ビフォアの状態で「イケてる」と思ってたとは。。。私の目はとんだ節穴でした!
ただ、誤解のないように言いたいのは、「見た目の良さ」だけではない!ということ。
まあ、ひと目見ただけでもその変わりぶりはお分かりかと思うのですが、このホームファイリングにしてから書類のストレスがすこぶる減りましたよ。
これまでも、なんとなく家族で共有できている部分もあったのですが、そこが全てクリアになりました。
どの書類がどこにあって、必要な時はどこから取り出せば良いか「わかる」という安心感。小2の次女も、先日ファイリングしておいた紙の資料を取り出してニヒニヒしながら「私、知ってんねん。ここにあるって。」って言ってました。長女ももちろん、便箋やら切手やら(これは書類ではないですが同じスタイルで収納してます)必要な分だけ自分で出して使ってくれてます。夫も、「この書類はどこに仕舞えばいいんだっけ?ええっと。。。」とか言いながら私の無言の笑顔の圧で目的の場所に辿り着いています。
いちいち聞かれなくて済むって楽です。いちいち穴を開けたりしなくて、楽に誰でもできます。それに加えて、不要になった書類を廃棄するのもすぐできますよ。
家族で情報の共有ができるようにするには、実はコツがあって、
- 個別フォルダが見やすく並ぶような分類と厚みを作ること
- 書類が一覧できる「管理表」があること
- みんなが出し入れしやすい場所にあること
だと感じています。
中でも扱いやすいように書類一つ一つを個別フォルダにまとめていく過程で、「そのご家庭、その人それぞれにふさわしい分類にしていくこと」が一番効果を感じると同時に難しさも感じるところです。
それを個別フォルダ化と厚み調整というのですが、そこが私は一番苦労しました。分類の仕方、いろいろあるんですね。。。大分類、中分類、という分け方しか知らなかったらここには到達できませんでした。(つまりめっちゃ先生にダメ出し差し戻ししていただいた部分です。)でもここでしっかり分類と仕組みが整えることができれば、あとは誰でも活用できるようになるんですよ。
指導してくださったのは長野ゆか先生。
ホームファイリング®️サポートって?
というわけで、今回私が身を以て感じたホームファイリングの良さを、書類に悩む方にも感じていただきたいなと思っております。
物の片づけでも、書類でも、一度本気で片づけるとなると大変なこともあります。やる前から「面倒くさい」「しんどい」「やりたくないなー」って気持ちになるのもわかります。書類に向き合っていると、頭を使うので想像以上に疲れたりもします。
でも、でも、ココ片づくと、本当に楽になりますよ。
基本的に家庭の書類のみを対象にオーガナイズします。書類、紙もの、全部、どんとこいです!
要不要を分け、カテゴライズし、個別フォルダを使用してバーチカルファイリングの形にします。
こべ、個別フオ、フォルダ?バーチャル?バーチカル?ファインダ?ファイリング。。。とはてなマークがたくさんついても大丈夫。
書類整理に必要なファリング用品や使い方から懇切丁寧にご説明いたしますよ。大変な分類や厚み調整はどんどん頼ってください。使いながら、書類の種類や量が変わっても、「綴じないで挟む」が基本の形なのでメンテナンスもしやすい仕組みです。
紙はまだまだなくならない。
家庭の書類と一言で言っても様々。
〇〇の取扱説明書、〇〇の保険証券、〇〇の契約書、〇〇の証明書、〇〇からのお便り・お知らせ、〇〇の請求書、〇〇の申込書、〇〇のクーポン、〇〇のパンフレット。。。
いくらかデジタル化が進んで紙でやりとりするものが減ったとは言っても、紙はまだまだなくなりません。これからデジタル化するとしても、紙の状態の書類を整理できてないのに、「デジタル化すれば万事解決」となるとも思えませんよね。
アナログの書類をしっかり分け分けして、見える化、一元管理化しましょう。そしてただの書類の山を超えて、情報の宝の山に変えていきましょう。
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